昨日(2/6)は晴れていました。
子どもは保育園で散歩をしたり、絵本を読んだりしていたでしょうか。
子どもにとって今の状況はどのように感じているのだろうか。
子どもに気を遣わせてしまっているのは本当に申し訳ないです。
できれば、相手方と和解協議をしたいと思いますが、子どもと父子断絶をさせようとするのであれば、私も考えを変えざるを得ません。
当初、相手方は子どもと私は親子であることは間違いないから、子どもとの交流を「絶対にする」と言っていたし、別居時の置き手紙にも書いてありました。
それを反故にして、制約をつけて交流することや今度からそれすらも減らすことを示唆してきているので、自分都合であると感じ取れます。
昨日、ドラフト版ではありますが、告訴状を作成しました。
ある方の貴重なお時間を頂戴し、お話を聞かせていただきました。
子どもとの一方的な引き裂きをされることは、子どもと良好な関係を築けていたなら、子どもへの虐待行為であり、配偶者、配偶者の親族への精神的DVであると考えます。
よく、元々は連れ去られた側がDV加害者だと言われることもありますが、それは夫婦間の問題であり、もちろん逃げることも必要だと思いますが、連れ去りをした時点でDV加害者と子どもへのDVであることも認識する必要があります。
もちろん、DV加害者から離れることをしないと被害を受けた方を守ることはできないので、必要な措置だと思いますが、そのDV加害者と子どもの関係が良好であるのであれば、子どもから親を奪うことは違うと思います。
子どもに対して、虐待の懸念があるかもしれませんが、それは監視付きの面会交流を何回か繰り返すことや、DV加害者にカウンセリングや精神科への通院などをして、ケアしていくことで、改善が見込まれる可能性があります。
その可能性すら摘んでしまうのは、刑事罰を受けた受刑者より重い扱いとなります。
再犯する可能性があるというのであれば、刑事罰の定義の根幹から否定することになります。
それとこのようなことは、同じことだと思います。
加害者も更生する機会を与える必要もあるし、被害者もケアしていくことも重要だと思います。
そして、子どもとの関係は良好なものになるように支援する仕組みも必要と考えます。
何より、子どもにとって精神的負担が大きいものになると思われます。
このような終身刑と同等の扱いを放置するのはやめないと誰にとってもよくないと考えています。
早くこのようなことが改善される日が来ることを願って、自分にできることをしていきます。