本日も不安定な天気で落ち着かないですね。
子どもは室内で過ごしていたのかなと思います。
子どもはいつまでも私の子どもであります。
それは間違いない事実です。
その子どもに対して愛情を注ぐことは私にとっては当たり前のことであり、子どもは相手方と私の元に生まれてきてくれました。
なぜ、このような試練を小さいながらも与えられなければならないのでしょうか。
もちろん、私にも責任があるので、それは一生償っていかなくてはならないものです。
できれば、相手方と私で協議をして子どもにとって負担の少ない形で育てていきたいです。
ただ、今となってはそれも難しいこともわかっています。
そのために私は保全処分、監護者指定をしているわけです。
相手方は私と子どもを断絶させようとしています。
一方、相手方は別居開始時にも私のことを父親として認めていると発言しています。
相手方の主張は虚偽だらけで、私は合意した内容を守れないような相手方を軽蔑します。
子どもにとって良い形でいきたかったです。
別居についての話し合いでも子どものことはどうするのかと聞いた時にも相手方は私はどうなの?との一点張りで子どものことを競技することを拒んでいました。
さすがに子どものことを最優先で考えられないような人とは価値観の違いがありすぎて、これ以上関係を保つのは難しいと考えています。
子どもを私が監護をして、相手方に頻繁に会ってもらうような形でやっていきたいです。
私の考えとしては子どもは両親と接する機会が多い方が良いと考えているからです。