昨日(2/16)も寒い日でした。
子どもが風邪をひかないことを願っています。
なかなか、会える状況では無いですが、いつまでも子どものことは愛しています。
子どもが成長する過程でどのように思うかは、子ども次第なので、それはそれで受け入れます。
先日受領した、調査官の報告書において、監護者の紛争を早期に解決して、子どもとの面会交流を十分に確保することが子の福祉に適っているとありました。
私自身もこのような紛争は早めに終わらせたほうが良いと考えていますので、別居時の合意書にある3ヶ月の交代監護を反故にしたことは不問にして、相手方が監護することに同意し、今後の面会交流のあり方について協議を進められればと考えています。
ただ、合意書を反故にした不信感が拭えることはありませんので、それなりに適切に運用できるように共同養育計画として、ルール化していく必要があると考えています。
ルールについては、双方が負担にならない程度にして、ガイドラインのようなもので良いかと思っています。
もちろん、親子断絶がされないようにある程度のペナルティはお互いが持つことで、親子断絶や連れ戻しができないようにすることも必要だと思っています。
双方に自分の時間が確保でき、子どもにとっても両親から愛される環境で、何かあった時の逃げ場を設けることで、子どもにとって最低限の安心・安全な環境を確保したいと考えています。
今後、子どもが成長する中でお互いが協議をしていくことができるようにしていきたいと思います。
夫婦関係は終わりにしますが、子どもとの親子関係はお互いがうまく築けることが大切だと思います。