4/1(土)は晴れていました。
子どもと無事に交流ができました。
いつもの施設ではなく、公園での交流となりました。
子どもは私を見るなり、「パパ!」と駆け寄ってくれました。
子どもとボール遊び、シャボン玉、かくれんぼ、滑り台、アスレチックなどで遊ぶことができました。
子どもが私の膝の上に乗ってきた時に抱きしめて、少し涙が出てきてしまいました。
子どもと私の飲み物を買いにコンビニへ行ったところ、少し時間がかかったのもあり、相手方から、「どこまで買いに行っているのか」という連絡がきました。
感覚としては、連れ戻しされることへの不安からだと思います。
また、子どもがしきりに「3人でおうち帰る」「3人でごはん食べる」「3人でエレベーター乗る」と言っているにも関わらず、相手方は「それは無理、できない」と子どもに対して話していたので、せめて子どもの気持ちを尊重して協力できないのかと憤りを感じました。
本来であれば、子どもと食事をする予定でしたが、食事に行く前になって子どもが「パパこわい」と言ってしまい、相手方もそれに呼応するように「パパこわい」ということを連呼していました。
その後も普通に子どもは私にチューをしてきたりしていたので、意味はよくわかっていないものの洗脳されているように感じました。
結局、食事をすることは叶わずに終了しましたが、子どもの精神状態が不安定であることが窺えたので、これからどのように関わっていくか考えないといけないと思いました。
それにしても、このような状況は好ましくないので、子どものために何が最善であるのか難しい問題です。