一昨日(3/11)は晴れていました。
子どもとの交流の日です。
毎回子どもと会うまでは緊張をしますね。
今回は子どもと指定の施設で遊んだ後にファミレスに移動して子どもと二人で食事をするという内容でした。
子どもとは施設内でボール遊びなどさまざまなことをして遊ぶこともできましたし、スキンシップを多く取ることができました。
ただ、食事に伴い相手方と子ども、そして私と別々に移動をしたのですが、ファミレスに着いたときに子どもが「ママ!」と言って、相手方から離れることを嫌がったので、食事は実現に至りませんでした。
一緒に食事をすることがなくなり、9ヶ月程度経っていますので、なかなかハードルが高いことと、子どもはやはり3人で一緒にいることを望んでいることが改めてわかりました。
子どもは会うなり、「パパ、ママ、〇〇!」と言っていましたし、施設内でも同じことを言っていました。
できれば、相手方にも協力してもらい、食事は同席してもらうことが助かりますが、そこは相手方に負担になる可能性もあるので、なかなか交渉しづらいところでもあります。
子どものことが最優先ではあるものの、相手方の協力を得られないとそこは難しいのと、相手方が協力を拒む理由として、私が原因にあるので、私が変わっていくしかないなと思います。
もちろん、私が変わったことを相手方が許容することが前提となりますので、自分自身が変わったというだけではいけません。
自分で変わったと思っても、相手方に響かないと意味がないのです。
でも、できることは自分の変容であることなので、どのように受け取られるかわかりませんが、私自身を変えていくことは必須です。
変えられるのは自分のみであることにフォーカスを当てて、今後もさまざまなところから学んでいきたいと思います。