昨日(4/18)は晴れていました。
昨日は保育園の連絡帳に相手方と保育士さんからコメントがなかったので、お休みしていたかもしれません。
ただ、保育園の様子を外から見たところ、子どもが外で遊んでいる様子が見えました。
子どもの姿を見間違えることはないので、保育士さんが入力を忘れただけかもしれません。
元気よく外で走り回る子どもを見ることができたのは嬉しかったのですが、声をかけられないことが寂しくもありました。
子どもは子どもなりに成長をしていくことは、嬉しくもあり、悲しくもあります。
ただ、子どもを尊重していく、受け入れていくことが親としての役割だと思っています
このような状況にしてしまったことは、親として未熟であったし、子どもに申し訳ないです。
子どもについては、どのような形であれば関係性を続けることができれば、いずれは親に対しての感情を表現できるようになると思っています。
それが、嫌悪感であるのか、愛情として受け取るのかは、子ども次第なので、どのような形であれ、受け止めます。
私がこのように日々のことをブログに綴っているのは、その時の子どもの状況、相手方の状況、私の状況それぞれを記録して、その中で自分自身が変容できる要素を振り返りたいという思いもあり、子どもと一緒にいることはできていませんが、親子の思い出として残したいという意図もあります。
ブログを書くことができる間は書き続けようと思います。
