昨日(4/19)は晴れていました。
子どもは外で元気に遊ぶことができたでしょうか。
子どもの状況については、保育園からのコメントがほとんどないため、知るよしもありません。
子どもが元気で笑顔でいてくれることを願っています。
子どものことを愛しているし、相手方と和解をして、早く係争を終わらせることで子どもへの負担を減らしていきたいと思います。
相手方から昨日書面が届きましたが、論理破綻していると言わざるを得ないです。
①私による暴言等により精神的に追い詰められていた。
②2022年8月に精神的に安定してきた。(義兄経由での連絡)
③2023年1月に調査官の家庭訪問では、当方と会って子どもの面会交流をすることは精神的に問題ない
④子どもと当方と一緒に食事を摂ることは精神的苦痛を伴う ←NEW
このような時系列からも相手方の当方に対する精神状態に関する内容が論理破綻していると言えるかと思います。
上記以外にも相手方は当方が相手方に対して、面会交流の制限をかけているとの主張に対して、それが信頼関係の構築を妨げていると主張しています。
①2022年5月に義兄、相手方、当方で子の監護を3ヶ月ごとに行うことを合意書を持って締結
②2022年8月に合意書の内容を反故にし、相手方が交代監護を拒絶
③2022年7月〜9月にかけて、直接の面会交流を拒絶
④2022年9月以降、当方申し立て後に場所、時間を制限(当初10時〜17時の面会交流、場所指定なしから場所指定あり、時間は2時間へ制限、相手方監視付き)
④2023年1月に調査官の家庭訪問で円滑な父子関係を築いてほしいので、子との面会交流を充実させると主張
⑤2023年4月に3月分の面会交流をスライドさせることについて、代替日を設けないと主張 ←NEW
別居開始に際し、合意書を締結しているにも関わらず、それを反故にするだけではなく、面会交流の制限を一方的にしてきていることに対して、信頼関係を崩壊させているのはどちらであるか、お分かりいただけるかと思います。
私の解釈では、全ての流れにおいて論理破綻しているし、子どものことを到底考えた行動ではないと思います。
人間関係は感情を伴うものであるし、正論や論理の整合性だけではうまくいかないことはわかりますが、あからさまにおかしな点があると考えます。
結局は相手方の気持ちのありようだと思いますが、それは相手方自身の課題であり、課題を解決できるのは相手方自身でしか無いのです。
私にできることは、その気持ちに寄り添っていくことで、少しでも相手方との葛藤を下げることしかできません。
当事者以外の方にも上記を踏まえて、どちらが子の福祉に資しているのか聞いてみたいものです。