昨日(4/17)は晴れていました。
子どもは今年度から保育園の保育士さんのコメントも園での様子に関するコメントがないため、どのように子どもが過ごしていたのかわかりません。
子どもが元気に過ごしていることを願っています。
やはり、子どもと会うたびに精神的にダメージを負っていることが感覚としてですが、わかることが申し訳ないです。
子どものことは愛しています。
前回の監護者指定の審判の期日において、裁判官から相手方に子どもと私との面会交流を充実したものにするよう指示がありましたが、それすらも相手方は無視をしています。
さらに相手方担当弁護士が相手方の要望で変わったこともあり、相手方の新しい弁護士からは面会交流調停を促されている状況です。
ここまでは想定の範囲内ではありますが、私の想定している最悪なケースに陥る前に和解協議を成立させたいと思います。
親子断絶になった場合には、私が最もしたくないことをせざるを得ないかもしれません。
子どもが両親に自由にアクセスできるような環境を整えるためには、仕方のないことですが、それを避けられるようにしていきたいと思います。