昨日(4/30)は少し雨が降りましたが、概ねくもりでした。
保育園の連絡帳によると、週末はどこかに出かけて動物と触れ合ってきたようです。
子どもと動物園も行きたいと思いますが、現状では相手方の要求もあり、指定の場所の限られた2時間という時間では叶いません。
どのような予定を組んでいるのかわかりませんが、当初相手方が提示してきた、4/29の面会交流を頑なに拒んできた理由がこれです。
もちろん、現在監護をしている相手方にも予定があるのはわかりますが、子どもと私との交流を阻害していることには変わりません。
何もできない現状に憤りは感じますが、今は相手方の要望を全面的に受け入れることで、親子断絶に至ることは避けられる可能性が少なからずあります。
絶対的な回避は望めませんが、可能性がある限り、そこに賭ける価値はあると思います。
そもそも、別居に至る時の合意書を反故にしているので、望みは限りなくゼロに近いと考えて、過度な期待はしていません。
最近は心の中で、親子断絶になることを不安と感じているのか、子どもと相手方の夢を良く見ており、相手方が子どもと私を断絶させるような内容です。
いよいよ、親子断絶のXデーが近づいていることを深層心理では感じているのでしょう。
子どもとの交流ができる間は、子どもに直に愛情を注いでいこうと思います。
断絶された時は、遠くから見守り間接的にでもサポートしていきます。