ひとりのパパ(別居親)の日常

同じ境遇の方や理解のある方のお役に立てればと思います。

別居366日目(2023/05/23)

一昨日(5/23)は雨でした。

 

子どもは前日に保育園でお昼寝をしていなかったためか、お風呂も入らずに寝たようです。

体力がついてきたんだなと思います。

子どもが元気でいてくれることが一番大切なことです。

身体的にはもちろんのこと精神的にも元気でいてほしいなと思います。

 

一昨日は夢を見ました。

別居から一年が経過していたためか、子どもと相手方が戻ってきて一緒に暮らす準備をしている夢です。

今までは親子断絶の夢を見ていましたが、今回初めて一緒に暮らすという夢を見ました。

これが私が望んでいることなのかもしれませんね。

最近、睡眠不足もあってか、相手方に対して否定的な見方が多くなっていたような気がします。

元々、結婚まで至っていたのですから、当時は肯定的な見方を多くしていたと思います。

相手方の合意書の一方的な反故があり、交代監護もできず監護者指定も取られ、子どもとの交流は制限されるような状況ですが、今一度考え直す必要があるかもしれません。

 

いずれにしろ、子どもが望んでいることは父母が揃って子どもと一緒に過ごすことだと思っています。

それは子どもとの交流時に盛んに「パパ、ママ、〇〇、なに何する〜」といった言動からも読み取れるものです。

 

子どもの意思を尊重できるように、私はどのようにした方が良いか考える必要があります。

子どものことは一生愛し続けるのですから。