一昨日(7/7)は晴れて暑い日でした。
保育園では七夕の会をしたようです。
子どもは楽しく過ごせたでしょうか。
私は神田明神に行き、短冊に子どもの心身が健康であることを願いを込めてきました。
また、お参りでも同様のお願いをしてきました。
子どもが元気で心身ともに健やかでいることを一番願っています。
監護者指定の審判での和解協議が合意できるのか、決裂するのか期日が近づくにつれ、自分自身の精神状態が不安定になっていることがわかります。
もちろん、最終的には子どもとの関係性を継続していきたいので、それを目指していくのですが、相手方が拒絶することでそれはできなくなってしまいますし、たとえ合意をしたとしても相手方が反故にすることが簡単にできてしまいます。
私はすでに一度合意書も一方的に反故にされ、そのまま監護を継続されているので、このような申立てをしています。
相手方への信用は限りなくゼロに近いですが、少しでも子どものためを思ってくれていることを願います。
子どもと私の関係は非常に良好であることが、相手方の懸念につながっている可能性もありますが、それは子どもと私との関係であり、相手方と私の関係とは別物です。
まずはそこを理解することも難しいと思いますが、子どもの笑顔が少しでもみれるようにがんばりたいと思います。