本日は晴れていました。
子どもの保育園の連絡帳には、鼻が詰まっているとのことでした。
最近、寒暖差がある日が続いていたので、体調が大丈夫か心配です。
子どもは自分で体調が悪くても、自身の意思で状況を伝えることができないため、相手方がしっかりと子どもの様子を見て欲しいと思います。
子どものことを愛しているため、同居時には少しの変化でも気づくことができたし、一緒に寝ている時でも子どもの様子が気になって、夜中に少し起きて様子を見たりしてました。
相手方は耳栓をして寝ているので、気づけるのかどうか心配です。
そろそろ、相手方との関係にも終止符を打つ時期が来たかなと思います。
ただ、子どものことでの合意形成ができないと難しいものです。
相手方は早く私と離婚したがっているので、それを受け入れるのは簡単ですが、子どものことだけはしっかりとして欲しいです。
合意形成をしていても、反故にすることはあり得ます。
実際に合意書で交代監護や面会交流の条件を定めておりましたが、それを反故にして今に至っているので、やはり裁判所の下で取り決めをしないといけないと思っています。
それでも反故にしてくる可能性は十分にあるので、結局は面会交流調停を申し立てることになりそうな気がしています。
また、相手方には新しいパートナーがいることが想定されるので、それとの兼ね合いも難しいところです。
養子縁組にされると本格的に親子断絶になるからです。
それでも今の日本でできることの全ては行って、子どもとの関係を切らさないことが重要だと考えています。
それは、児童虐待の事案も多いからです。
やはり、子どもには逃げ道を残すことで、なんとか子どもの命が奪われないこと、また精神的に負担をかけることを最小限にすることが必要であると考えています。
相手方次第というところが非常に大きい課題としてありますが、自分自身が現在の司法の運用であることを受け入れ、子どもの心身に負担をかけないことが肝要です。