昨日(2/18)も晴れていました。
気温も少しずつ上がってきましたね。
子どもは外に出ることなく、自宅にいたようです。
せっかく晴れているので、外で元気よく遊んでくれたら良かったのになと思います。
特に体調不良でも無さそうでしたので。
ずっと子どものことを考えていますが、最近夢に出てくる頻度が上がっているような気がします。
どこかで監護者指定の審判の和解協議で決まったことも反故にされ、親子断絶することを恐れているからでしょうか。
別居時の合意書での交代監護についても、一方的に反故されて2ヶ月間親子断絶されたことがトラウマになっているのかもしれません。
2ヶ月断絶後は監護者指定の審判を申し立てたことで、子どもに会えるようになりましたが、今回の和解協議後はそのようなこともできないため、相手方の一存で親子断絶ができてしまう状況になるかと思います。
おそらくこのような感覚があり、親子断絶を恐れているため、頻繁に子どもが夢に出てくるのかなと思います。
子どものことはいつまでも愛しています。
こればかりは、私の命が終わるまで続くことでしょう。