昨日(10/22)は晴れていました。
子どもはどのように過ごしていたでしょうか。
昨日は不動産業者との内覧が14:00-17:00まであったので、その間子どもはベビーシッターに預けられていたようです。
今月の親子交流は1回のみでした。
調書では2回と決まっており、予定日に困難な場合は代替日を設けるとなっていたので、今回の内覧の時に同伴することや平日の昼間に保育園を早退し、親子交流をした後に保育園の前で引き渡しをすることなど提案しましたが、相手方は頑なに拒絶をしていました。
せめて、ベビーシッターに預けずに今回の内覧の時に子どもを連れてきて欲しかったですが、それは叶いませんでした。
やはり、離婚が成立したら親子交流は無くなる可能性も高いのかなと思います。
子どもと会える時はすべて会おうと思います。
子どもとの親子交流をしたときは本当に幸せな気持ちになれるし、子どもも大笑いをしながら、喜んでくれています。
相手方のお気持ち次第で親子交流が継続するか、親子断絶されるか決まると思うのは、もどかしい気持ちになりますが、なるべく葛藤を上げないようにしていくことが大切だと思っています。
最も影響を受けるのは子どもであり、もちろん私にも責任があります。
相手方と良い関係を築けなかったことは、私にも落ち度があります。
「後悔先に立たず」と言いますが、これは身にしみて感じているし、自分の行動や言動が相手方と良い関係を築くことに影響していると思うので、自分自身を見つめ直すきっかけにはなったと思います。
「後悔先に立たず」は内省することができる良い面もあるかと思います。
相手方への失望感はありますが、まず他人は変えられないことを理解し、自分自身に何が良くなかったのか問いかけを行い、自身の変容をしていくことで未来は明るくなるような気もしています。
子どもが将来、私のことを見てくれることがあれば、以前より良い父親として見てくれる可能性があります。
それを目指して頑張っていきたいと思います。