一昨日(11/7)は午前雨が少し降っていました。
最近寒くなってきたのか、保育園への登園時に嫌がるようになったようです。
この日は起きる前に子どもの夢を見ました。
先日の親子交流同様、母と子どもと私の3人で遊んでいる夢でした。
もちろん、相手方は同席していました。
子どもは終始笑顔で楽しんで一緒の時間を夢の中でも過ごせたことが嬉しかったです。
この日は不動産業者から連絡があり、相手方が返信をしていたのですが、旧姓を使用して返信していました。
離婚前提であることは不動産業者も知っているので特段問題無いと思いますが、婚姻中にも関わらず、平気で旧姓を使用していることは、別居まもなくから変わってないなと思いました。
交代監護をすると合意して別居したにも関わらず、このようなことを別居直後からしていたので、計画的だったんだろうと思います。
最近あまり使わない言葉ですが、子どもが私に懐いていたにも関わらず、子どもから私を引き剥がし、私を欺くことを平気でしているので、「実子誘拐」を簡単にするような人だと思います。
自分が最優先な人は自分が変わろうと思わない限り、周りの人を傷つけていくと思います。
子どもが被害者にならないことを願っています。
今の日本では「実子誘拐」は何も問われないばかりか、監護者、親権者として、監護の継続性で判断されることが多いです。
私も裁判所に事実を示しましたが、前例踏襲が強く、結果として相手方の要望に寄り添わなければなりませんでした。
少しでも子どもと接する時間を大切にしていきたいと思います。