昨日(5/24)は晴れていました。
子どもは相手方と北海道に旅立ったようです。
北海道と現在の居住地では、気温の差があるので、子どもが体調を崩さないことを願っています。
子どもも相手方との同居生活で飛行機に乗ることも多々あるので、飛行機も楽しんでくれているでしょうか。
子どもは乗り物も好きなので、楽しく過ごしてくれているといいなと思います。
ただ、毎月結構な金額での旅行が多いので、今後子どもの養育するにあたって、家計が大丈夫なのか心配です。
相手方は婚姻同居中にも散財していたので、これからの生活の中で子どもが何かあった時や今後への備えという意味で、家計が破綻していくようにも思えます。
さすがにそこまでになった場合、子どもに対してはサポートしますが、相手方の面倒は見切れません。
ただでさえ、子どもとの交流も制限され、私の預貯金も搾取されてきたので、これ以上は私は相手方に対してのサポートはできません。
その場合、子どもがこちらで監護をして、相手方と子どもが自由に会える環境にしておくことが良いと思っています。
元々、子どもの監護もしていたし、子どもに何かあった場合にも私がほとんど対応していました。
平時では相手方の監護もなんとかなると思いますが、不測の事態が発生した場合の対応は私がしていましたので、今後の子どもの生活においても私が監護することが適切だと考えています。
ただ、相手方にも思いはあるかと思いますので、それは尊重しつつ親子が離れ離れにならないようにしたいと思います。
いろいろと今後の子どもの生活を支えていく上で、私ができることは経済的な支援が主となるかと思いますので、そこだけはしっかりとしていこうと思います。
もちろん、子どもと相手方の生活が現状では営まれているので、そこに対しての支援も含めしていこうと思います。