昨日(11/29)も晴れていました。
この日も保育園の連絡帳には何も記載がありませんでしたので、子どもの様子はわかりませんでした。
子どものことを毎日思い浮かべて、考えています。
子どもがどのように過ごしているか、別居してからなかなか知ることはできませんが、健康で過ごしてほしいです。
健康というのは、心身ともにということであり、身体だけが健康であっても精神的に不健康の場合は、身体にも不調をきたすことは、私自身の体験からわかっていることです。
今は別居して1年半以上経っているので、ある程度安定はしてきましたが、同居時は相手方の言いなりになっていたこともあり、円形脱毛症になったり心療内科に一時的に通院していたこともあります。
やはり、相手方との夫婦生活は私自身のメンタルを保つためにも避ける必要があったのだと思います。
同居している子どもが私のように支配下に置かれるようなことがないことを願っています。
ただ、子どもの身体的な部分については、相手方がしっかりと監護できていると思うので、そこは感謝をしています。
私はこのまま相手方と離婚をすることになりますが、子どもが両親ともに好きな時にアクセスできるような環境を構築したいと思っています。
そのためには相手方の協力が不可欠となりますので、私は相手方に対して負担とならないように心がけて行動をしていこうと思います。
もちろん、離婚後にも裁判所で決まった調書の内容を反故にして、親子断絶をするようなことがあれば、これ以上は受け入れられないので、子どもが両親に好きな時にアクセスできる環境を作るためにも対策を講じていこうと思います。
