一昨日(12/1)も晴れていました。
この日も保育園の連絡帳に記載がなかったので、子どもの様子を知ることができませんでした。
子どもの咳や鼻水があるということなので、少しでも改善されてくれていればいいなと思います。
翌日は親子交流で、相手方が同席しないようになるので、その状況により今後の親子交流が実施できるか決まってきます。
それについては、やはり不安があります。
別居当初は合意書に基づき、10:00〜17:00まで単独での親子交流を3回実施しましたが、その後2ヶ月の親子断絶があり、監護者指定の審判の申立てをすることにより、月2回2時間という制約かつ相手方同席が必須となっていました。
単独での親子交流はもちろん、同居時に相手方が外泊した際も全く問題なく、最大4日間連続単独監護した際も相手方を求めることをなく、穏やかに過ごしていたのですが、別居して1年半以上過ぎているので、どうなるかわかりません。
ただ、しっかりと子どもに説明して、不安がないようにしたいと思います。
私は子どものことを信頼していますし、愛しています。
きっと子どもは理解してくれると思います。
このような状況にしてしまったのは、子どもに対して申し訳ないです。
翌日の親子交流に向けて、最大限愛情を注げるようにしたいと思います。