ひとりのパパ(別居親)の日常

同じ境遇の方や理解のある方のお役に立てればと思います。

別居429日目(2023/07/25)

一昨日(7/25)も晴れて暑い日でした。

 

子どもは足を虫に刺されて痒かったようです。

暑い日が続いているので、虫刺されをつけてもらえるといいなと思います。

 

同居時は虫刺されを登園や外に出る時につけていましたが、今もできているでしょうか。

 

相手方も育児、家事、仕事と忙しいと思いますが、何を優先的にやるか整理して対応して欲しいなと思います。

 

元々、優先順位について、お互いが合わなかったので、相手方は相手方の優先度で対応してもらえればいいですが、子どもは最優先にしてほしいです。

 

同居時に感じたのは、仕事→プライベート→子ども→家事だったので、できれば一番を子どもにして欲しいなと思います。

 

先日、監護者指定の審判で和解協議をしましたが、離婚の内容の協議中にも関わらず、子どもとの面会交流の話はなく、子どもの預貯金引渡しのみ要求してきました。

また、不動産の売却方法も協議中にも関わらず、率先して見積りを何社かに依頼していたようです。

 

よく、目にするのは連れ去りした側は、子ども以前にカネをむしりとるようなことが多く見受けられましたが、私の方も例に漏れず同じような状況です。

 

相手方へは失望しかありません。

とはいえ、交代監護の合意書を反故にしたのもそうですが、子どもが病院に行くほど体調不良でも自分の予定を優先させたりしていたので、期待はしていません。

 

子どもには申し訳ないですが、信頼はもちろんのこと信用できない相手だし、相手方が離婚をしたいというのですから、それは仕方のないことです。

 

ただ、相手方と私の子どもへの愛情のかけ方は違えど、子どもを愛しているのは変わらないと思うので、子どもがそれぞれの愛情を感じてもらえるようにしたいと思います。