ひとりのパパ(別居親)の日常

同じ境遇の方や理解のある方のお役に立てればと思います。

別居333日目(2023/04/20)

本日は晴れており、気温も高かったです。

 

子どもは保育園でどのように過ごしたでしょうか。

日中は暑かったので、帽子をかぶって散歩をしたりしたでしょうか。

子どもが元気でいることが何よりです。

 

明日は監護者指定の審判の期日です。

結局、父親且つ監護の継続性の部分で相手方に軍配は上がりました。

同居時の監護実績やフレンドリーペアレントの要素を含めても、合意書の一方的な反故による監護の継続が認められる形になりました。

これ以上、争うことは子どもにとっても良くない影響しかないので、和解協議をします。

ただ、明日は相手方に監護者として、子どもを中心にどのように考えていくのか、さまざまなエビデンスを持って、話をしようと思います。

親として子どもを育てる責任は重要であることから、そのあたりの考えの一つの要素となるような形で話をして、相手方がどのように感じて考えるかはわかりませんが、おそらく情報がないと思うので、情報提供という形になるかと思います。

 

本日は期日前ですが穏やかな感情です。

この穏やかな感じでいることが、子どもにとっても相手方にとっても悪い影響にはならないと考えています。

良い影響になるかどうかは、相手方次第なのでそこには言及できません。

これから、まだ子どもは3歳ということもあり、長い年月をかけて成長していきます。

どのような形であれ、見守っていくことが私は親としてできることだと思っています。

もし、今後会えなくなったとしても、それは運命と思って、子どもがどのように成長していっても受け入れるし、サポートをしていきたいと思います。

 

私自身がしっかりしていないと、子どもも不安でしょうし、悲しむと思います。

これから先も子どものことは愛し続けます。