3日前(11/30)も晴れていました。
2日前より子どもが咳と鼻水が出ているようです。
保育園では、鼻水が出るようなことはなかったようですが、体調が心配です。
子どもが元気で過ごしてくれているといいなと思います。
ただ、少し続くようであれば、病院へ連れて行ってほしいと思います。
この日は弁護士さんから12月の親子交流について、相手方からの主張内容を共有してもらいました。
12月2日の親子交流は相手方が同席しないということで、その時に子どもが嫌がる様子を見せたら、今後の親子交流は実施しないというものでした。
さすがに今までも別居時の合意書(義兄作成)の交代監護、親子交流の反故、裁判所の調書内容の反故(状況による代替日の設定、当方親族の同席)、2ヶ月の子どもと私の交流断絶後の親子交流において、相手方同席したいという相手方の要望を受け入れてきましたが、さすがに親子断絶だけは許容できません。
まずは裁判所の調書の内容を守ることのみを主張することにします。
月2回2時間半の親子交流は明記されていますし、設定した日に親子交流を行えない場合は代替日を設けるという点は、主張します。
今までの親子交流において、子どもと私の関係は全く問題ないものですし、子どもの記録として動画を撮ったりしていますが、その中でも良い関係であることは証明可能です。
前回の親子交流では「パパ、大好き」とも言われました。
今後、どのようにしていくかは考えながら行動する必要がありますが、子どもの気持ちを最大限尊重することを大切にしていきたいと思います。