昨日(11/14)も天気は崩れていませんが、寒い日でした。
保育園の連絡帳に先週の土曜から何もコメント記入がないため、子どもが体調を崩していないか心配です。
相手方からは連絡が来ることがないので、保育園の連絡帳だけが頼りです。
子どもの日常を知りたいですし、それにより相手方を責めるつもりもありませんが、何もわからないという状況が不安となります。
この日は相手方の住宅ローン残高の証明書が速達で届いたので、PDFにして送りました。
相手方の要望に一つ応えることができ、相手方からも受領連絡があったので、ほっとしています。
原本については、今週末の親子交流時に手渡しする予定です。
子どもの体調が心配ですが、今週末の親子交流の時に体調があまり良くないようであれば、代替日を設けてリスケにしたいと考えています。
ただ、相手方は代替日を設けることを頑なに拒んでいるため、どのようにしようか悩みます。
裁判所の決定で、代替日を設けることになっていますが、それを履行することはありません。
既に裁判所の調書すらも反故にしているのですが、なるべく刺激をしないようにしていくことが、子どもとの親子交流の実現につながるので、そこは我慢のしどころです。
子どもはよく親子交流中に相手方と私と3人でいたいというような意思表示をしているので、なるべく断絶されないように注意深く行動をしていきたいと思います。