ひとりのパパ(別居親)の日常

同じ境遇の方や理解のある方のお役に立てればと思います。

別居495日目(2023/09/29)

昨日(9/29)は晴れていました。

 

この日も保育士さんからコメントがありませんでした。

ただ、前日にこの日は運動会の練習をするとあったので、子どもが楽しんで練習してくれていればいいなと思います。

 

一応、相手方から運動会の参加については了承をもらえましたが、当日の場所、時間、プログラムは共有されていないので、本当に参加ができるかわかりません。

 

来週末になるので、それまで待ってみようと思います。

昨年は運動会当日に共有されたので、今回も同様になるかもしれません。

昨年の運動会では声援や声掛けをするななど、さまざまな制限を要求され、その通りにしました。

今年は特に制限をされていませんが、同様の制限を受ける可能性もあるし、参加自体ができるかわかりません。

 

やはり子どものことになると相手方に対して、どうしても憤りを感じてしまいます。

 

離婚についても協議が非常に難航しているので、離婚調停を申し立てようと考えています。

その方がこちらはつまびらかに情報開示をするので、相手方も同様にしてもらうことができるかもしれません。

子どもとの親子交流に関する日程調整や財産分与、養育費、親権など基本的には全て裁判所の実務に沿った形で行えば、少しはマシになるかなと考えます。

 

前日まで葛藤を上げないようにと思っていましたが、やはり子どもとの親子交流については、調停調書も守られない中、そこだけはどうしても譲れません。

 

結果として葛藤を上げることにはなるかと思いますが、今までの相手方の約束の反故や虚偽の内容については、子どもとの親子交流に関することは目を瞑ることはできません。

 

今の状況では完全に親子断絶をしようとしていることが窺えますので、ここだけはしっかりとしていきたいと思います。