ひとりのパパ(別居親)の日常

同じ境遇の方や理解のある方のお役に立てればと思います。

別居94日目(2022/08/24)

本日は妻の方へ私の担当弁護士さんから受任通知が送られる日でした。

やはり当初の別居に関する合意書通りの対応をしてほしいという内容を主に記載頂いております。

その合意書の期間(半年間)が終わったら、妻の意向に沿った形で協議をしていきたいといったところになります。

 

また、1ヶ月以上子供と会わせてもらっていないので、保育園の先生に状況をお伺いしようと保育園に電話をしました。

できれば、対面でお話をお伺いしたいということ、子供と会わせて欲しいということではないこと、保育園には迷惑のかけない形で状況を聞きたいということを伝えました。

 

結果としては、対面というのが良くなかったのか、コロナの影響もあるので対面で状況を伝えられないと言われました。

電話でもよかったんだけどなと思いつつ、保育園側には迷惑をかけたくなかったので、そのまま一旦、コロナの状況が良くなり、保育園の方針も変わったら連絡をくださいということで、話は終わりました。

 

ちょっと穿った見方になるかもしれませんが、妻が保育園に私から連絡あっても取り合わないようにと伝えていたのかもしれません。

 

弁護士さん曰く、相当用意周到に準備と戦略が練られている気がするとのことでしたので、あり得ない話ではないかなと思ってます。

 

実際に合意書通り、週末の写真を共有していたのですが、一部友人と子供と外出していた写真が削除されていましたし。

 

疑ったらキリがないのもわかりますが、色々と矛盾点が多すぎるので疑心暗鬼になっています。

 

子供の育成のために面会交流は続けたいと言いながら、連絡手段をブロックしたり、旧姓を刷り込んでいるような内容を保育園の連絡帳に記載しているので。

 

私に対して向けられることは全て受け止めることはしないとと思いますが、子供を巻き込んでいることは認識してほしいと思います。

 

先日も同様のことを記載して、さまざまな方から意見を頂きましたが、以前から妻には言葉の使い方や妻自身への要望ということで、かなり受け入れてきました。

 

おそらくこれを見ている方の中で全然変わろうとしてないと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、私自身は妻からのそのような要求を受け入れすぎた結果、円形脱毛症を発症するなど身体にも影響が出ていました。

 

それでも批判する方はいらっしゃると思います。

もちろん自分自身が変わらないといけないこともあるかと思いますが、お互いが変わって受け入れて、許していくなど努力をしないと夫婦生活は続けられないのかなと思います。

また、他責のように感じてしまうかもしれませんが、妻は付き合った当初から謝ることを一度もしていません。

それは自分が絶対だと思っていませんか?

私は私で変わることをしていきます。

これ以上、妻のことを取り上げるのはやめておきます。

まだ、私がしてきたことに対して矮小化する傾向や他責にする部分があることはわかっています。

 

今後は実際に自分自身がやってきたことを見つめ直すことに専念したいと思います。

やはり、他責にすると楽になってしまうので。

 

ご批判等あるかと思いますが、これからは自分自身を変えていくことと、子供への想いと状況をお伝えするような形にしたいと思います。

 

もちろん、妻へしてしまったことは取り返しがつかないことだと思いますので、こちらについては、ブログへの記載は控えて自身の心の中で贖罪をしていきたいと思います。