ひとりのパパ(別居親)の日常

同じ境遇の方や理解のある方のお役に立てればと思います。

別居43日目(2022/07/04)

なんとか生きてます。

昨日、妻の荷物が自宅に届いたので、取りに来る間は私は外出していました。

うちにはホワイトボードがあるのですが、そこで私からは下記のメッセージを

読むかどうかわからなかったですが書きました。

・先日のビデオ通話での面会に対する感謝

・別居してから子供を育てていることへの感謝

・妻に対して大変な思いをさせていることの謝罪

・妻の受けた私からの傷ついた心の回復を祈っていること

 

それに対して、妻から下記の返答がありました。

・ビデオ通話をすることは嫌であったが、子供のためを思って受け入れた

・大変な思いをさせているならば、元の家を身軽な私が出ていけばよかったこと

・トレーニングやランニングする時間があること

・半日の面会に際して、前泊で母親を呼んで妻が使用していたベッドを使ったこと

これらが全て不愉快だったようです。

 

確かに妻の言い分はわかります。

・ビデオ通話

 →第三者を介してでないと連絡取りたくない状況であるので、それを要望した私に対しての不快さ。

・大変な思い、時間があること

 →私が妻に対して行ってきたこともあるので、大変な思いをさせているのであれば自分から出ていけばいい。

・実母にベッドを貸したこと

 →自分が使用していたものを無断で使用しているのはどうかと思う。

 

おそらくこういうことかと思います。

私としてはこのように考えていました。

・ビデオ通話

 →私が風邪をひいてしまってのビデオ通話だったので、難しいようであれば断ってもらってもよかった。(ここは不快ながらも子供のために受け入れてくれて感謝しています。)

・大変な思い、時間があること

 →確かに身軽な私が出て行った方が良かったかもしれません。

  ただ、別居合意する際に決めた覚書の条件通りです。

  妻に対してストレスを与えないために最小限の連絡を第三者を通じて行っていましたが、ここは私から提案した方が良かったのかなと今更ながら反省しています。

・実母にベッドを貸したこと

 実母が前泊する情報は知らないはずでしたが、なぜ知り得たのかは置いておいて、確かにデリカシーがなかったように思います。

 

私は別居することを当初拒んでいましたが、合意した覚書通りに実直に取り組んでいましたが、妻の思いを汲み取れていなかったことや、合意した内容にも不満があったことに気づきました。

 

ただ、合意していたことに対して反故された内容もあり、今パニックになっており、何をしていけば妻への贖罪になるのか検討もつかない状況です。

 

また、これらの思いを受けて修復や復縁はない未来しかないかと思うと本当に死にたくなってしまいます。

昨日、ツイッターにも投稿しましたが、初めていのちのホットラインを利用しました。

ただ、チャットでのやり取り、タイムラグが多くてなかなか相談しづらい環境ではありました。

また、その後どのようにすればいいか考えている最中に母親からLINEがあり、

健康を気遣うような内容だったので、なんとか踏ん張れることが出来ました。

 

妻に対して、私ができることは何があるのか本当にわからなくてパニックです。

何かアドバイス等ある方がいらっしゃいましたら、コメントいただけると生きる糧になりますので、よろしくお願いします。