昨日(3/30)は晴れていました。
まだ、路面が雨で濡れているため、公園で遊ぶのではなく散歩を保育園でしたようです。
また、昨晩から下痢になっているようで、子どものことが心配です。
子どもとは先週会うのがスキップになりましたが、今週末も体調次第ではスキップになるかなと思っています。
それは仕方のないことですが、代替案も相手方からは全く出てきません。
こちらから積極的に提案をするしかないのが、弁護士さんの見立てです。
本当に子どもと自由に会うことができれば、さっさと離婚には応じるのにこのような単独親権制度であるために離婚に躊躇する方は多いのではないでしょうか。
共同親権、共同養育、自由面会となれば、離婚率は上がるだろうし、DV被害者も救われるのではないでしょうか。
夫婦間で高葛藤があるのであれば、第三者機関を利用することでそれも回避できるでしょう。
子どもへの虐待が認められる場合には、それは制限することで防ぐことも可能です。
最近、公金による利権について騒がれていますが、そのようなところもしっかりとスクリーニングをして、適切な公金の取り扱いをすることにより、単独親権を維持したい組織は無くなるでしょう。
やはり、血のつながった親子を断絶させるような普通養子縁組制度も撤廃することが必要だと考えます。
良い結果になるように共同親権が成立することを願っています。