本日は天気は曇りでしたが、夕方に少し雨がパラついてきました。
昨晩の子どもは夜中に目が覚めて、色々と寝言を言っていたようです。
寝不足ではあるものの保育園では、笑顔で楽しんでいたようです。
子どもの笑顔は何事にも変え難い、素晴らしいものです。
私にとっては、子どもの笑顔だけで苦難があっても全て耐えられるような感じがします。
いつまでも子どものことは愛しています。
さて、今朝も変な夢を見ました。
誰かに追いかけられる夢で、逃げ回っているようなものです。
最後は誰かが私のいるところから、違う場所に捜索に行くという情報を得て、逃げ切れました。
先日は、夢の中で夢を見るということもありました。
二重の夢ですね。
何を意味しているのかわかりませんが、子どもと会えないことでのストレスかもしれません。
それほど、子どもと会いたいし、一緒に時間を過ごしたいと思っています。
私にとって、とても尊い存在です。
私は子どもが生まれてから、子どものことを愛して止みません。
将来的に子どもは会いにきてくれるだろうと頭で理解しようとしますが、気持ちがそれに追いついていないです。
やはり、子どものことはいつまでも想い続けてしまいます。
今の日本では「連れ去り勝ち」であるため、相手方と子どもが同居していた場合は、全てに従っても「子どもと別居親を会わせない」ということができてしまいます。
それどころか「片親疎外症候群」にもなりかねません。
私がこのような状況であるので、エコーチェンバーに陥っているかもしれませんが、共同親権についてや、単独親権下での各団体の利権構造による弊害、裁判官の天下り先の面会交流支援事業などが目に入ってきます。
親子関係が良好であるならば、それを引き裂くことは人権侵害であると考えます。
DVがあるから単独親権が良いというのは、それに当たりません。
DV行為があるのは夫婦間です。
それならば、お互いが接触しないように、第三者機関を使うなどして、共同養育はできるのではないでしょうか。
言葉として共同養育と述べましたが、交代養育が正しいのかもしれません。
子どもが両親へ適切にアクセスできる環境を用意すれば良いだけの話です。
50:50での養育ではなくても、最低限40:60や30:70など今の月1回2時間というものではなく、拡充すれば良いだけの話です。
子どもが成長していく過程でその割合が偏る可能性があれば、ADRなどを利用して条件をその時々に合わせて変更していけば良いと考えます。
いずれにしても「月1回2時間」などという交流では、健全な親子関係は築くことはできないと思います。前提として、同居時に良好な親子関係であった場合です。
早く利権などなくして、健全な公金の使用、健全な親子関係になるように変化をしていってほしいと思います。
自分自身でできることはしていきます。