三日前(7/22)も暑い日でした。
子どもは元気に過ごしていたでしょうか。
監護者指定の審判も和解協議で終えられたことは良かったと思います。
子どもとの面会交流についても、ある程度の合意はできました。
今後、子どもと会えることが約束されているわけではありませんが、会える可能性は少なからず高まったと思います。
一緒に過ごす時間は短いながらも、子どもとの関係が良好である今を大切にしたいと思います。
子どもにとってみたら、両親が不仲になったことで、心への影響は少なからずあるので、申し訳ない気持ちです。
相手方の虚偽はあったとはいえ、そのような状況にしてしまった、私が原因でもあります。
子どもが成長していく中で、元通りにはなりませんが、子どもには相手方が母親であることを尊重して接していきたいと思います。
これからどのようになるかわかりませんが、子どもにとって、少しでも良い関係でいたいと思います。