3日前(7/3)は曇っていました。
週末はいつも遊んでいた公園で水遊びを楽しんでいたようです。
同居時にも子どもと二人で何度も遊んだ場所です。
昨年は一度も一緒に行くことはできませんでしたが、今年は行けるといいなと思います。
昨年は夏場の2ヶ月は親子断絶されていたので、何もできることはありませんでした。
それから比べると現状はまだマシなのかもしれません。
ただ、今後はどのようになるかわからないので、不安はあります。
いつ、子どもと親子断絶されるのか毎日不安です。
相手方が引越しを見据えていると思うので、どうなることやら。
子どもと私との関係は非常に良好だと思います。
特に最近は面会交流において、相手方の方へ行くことも少なくなり、私と二人でも大丈夫な状況になってきました。
同居時は相手方不在でも4日間二人で過ごしても何も問題ありませんでした。
やはり、離れることが通常であると、子どもの様子は変わってきます。
子どもの心理にどのような影響を与えているのか、専門機関で診てもらいです。
それを受けて、相手方がどのように感じるかを監護者として適切なのか判断して欲しいです。
私は監護者となった場合は、相手方と子どもは自由交流にしたいし、子どもが両親から愛されるようにしたいと思います。
ただ、今の日本ではそれはできないので、それが悲しいです。
子どものことは離れていても、愛し続けることは変わりません。
最近、シングルマザーとその交際相手による、子への虐待のニュースが目につくので、それだけはなんとしてもないようにしたいところです。
私にできることは限られていますが、子どものサポートはしていければと思います。