昨日(3/23)は雨が降っていました。
子どもは室内で風船遊びをしていたようでした。
同居時にも風船で遊んでいたし、別居当初に終日会えていた時も遊んでいたことを思い出しました。
また、井形ブロックでも遊んでいたということで、直近の交流時にも同様に遊んでいたので、成長したなと思います。
昨日時点では今週末の子どもとの交流について、前回よりも制限がかかるようなことを弁護士さんから告げられて落胆しました。
監護者指定の審判での内容はやはり嘘であったのかと思うのと呆れました。
当初の合意書反故のみならず、審判の内容も反故にするなど相手方を信用しようと思いましたが、打ち砕かれました。
やはり、そういう相手だと思って今後も接していき、子どものためにどのようなことができるのか考える必要があると改めて思いました。