昨日(3/3)は天気が良く暖かくなってきました。
子どもは元気に過ごしているでしょうか。
子どものことを片時も忘れることはありません。
昨日は監護者指定の審判の期日でした。
裁判官と調査官には、相手方を監護者とする和解をしたいと伝えました。
その際に調査官の相手方への訪問時に子どもとの交流制限はしない、追加で相手方から来た準備書面も同様であることに対して、直近で相手方から月2回から1回に減らしたいなどの申し出があったことを伝えました。
もちろん、合意書を一方的に反故にして、交代監護が実現していないこともです。
裁判官は私の決断に対して、苦渋の決断であったことを評価し、相手方へは監護者として、父子の交流をどのように考えているか、交流の拡充をどうするかなど、伝えてくれたようです。
最後に和解にしたいものの、相手方の面会交流に対しての行動をしばらく様子見したいということにも裁判官は納得してくれ、次回期日をこちらの要望通りにしてくれました。
次回期日までの子どもとの交流の協議の中で、実態を見極めつつ、係争を継続するか和解するかジャッジしたいと思います。