昨日(5/24)は晴れていました。
子どもは夜遅くまで寝付けなかったようです。
保育園での遊びが足りなかったのか、お昼寝をしたからだと思います。
子どもとの時間をもっとほしいです。
子どもとの交流時に片親疎外の兆候が見られるので、会うことも苦しいこともあります。
今まで言わなかった「パパこわい」や「パパいじわる」と言った言葉も発するようになっています。
それでも、このような状況にしてしまった責任は私にもあります。
子どもが父母ともに愛されていると実感できるように、いつ断絶されるかわからない状況ですが、会えるうちは子どもとしっかり向き合っていきたいと思います。
相手方は転職や引越しを検討しているようですので、そこからが断絶になるのか交流を継続できるのかターニングポイントとなってきます。
私にできることは限られていますが、できることはやっていき、相手方との葛藤を上げないように努めていくことで、断絶される可能性が低くなる可能性があります。
もちろん、相手方の要求を受け入れても断絶される可能性は高いと思いますが、それでも少ない可能性を模索していき、子どもが私との交流ができるようにしたいと思います。
子どもとの交流の日は私を見ると「パパ!」と言って駆け寄ってきてくれます。
それだけでもありがたいし、そんな子どもが親子断絶の被害に遭わないように私自身が相手方を許容していくことが肝要であると考えます。
もちろん、論理的、事実に基づくと理不尽なことは言うまでもありません。
ただ、それを振りかざすことで、子どもとの関係が断絶されるのであれば、それをしない選択をすることも大切だと思います。