昨日(6/30)は雨が降ったり止んだりでした。
保育園の連絡帳では、お昼寝もパンツで過ごせるようになったと記載がありました。
子どもはしっかりと成長してくれているようでよかったです。
さて、この日は監護者指定の審判の期日でした。
私の方は裁判官に対して、和解協議を継続したい旨を伝えましたが、相手方は和解協議で落とし所が難しいということと早く結審して欲しいような形でしたので、裁判官が折衷案として、短期的に和解協議をしてみて、難しいようであれば審判に移行するということ提案してくださりましたので、双方合意し、3週間程度の猶予を与えられました。
私としては、子のためにも和解協議で双方納得して終えることが良いと考えていますが、やはり相手方は親子断絶したいようなこともあろうかと思いますので、そこら辺はしっかりと相手方の意向を汲みつつ、最低限月1回、2時間でも良いので面会交流が継続できるように調整したいと思います。
本来であれば、合意書を反故にし監護も交代しないのみならず、面会交流の時間も大幅に減らされているので、憤りを感じますが相手方との関係性を拗らせるだけなので、要求を受けつつ、最低ラインは保ちたいと思います。
ただ、金銭面に関しては今まで相手方に渡してきたものに加え、さらに法外な金額を要求してきたので、まずは法律に則った形での財産分与、養育費について精算できればと考えています。
要は法律で定められたものより、異常な金額を要求されているのです。
私自身が破綻しては、子どもとの交流云々の前ににっちもさっちもいかなくなるので、それだけは譲れません。
もちろん、一旦はそれでよく、生活が安定してきてから、追加分を支払うとかであれば、検討の余地がありますが、リスタート時点でされるのは困ります。
相手方を責めることは何も得はないので、あくまで淡々と法律、司法実務の中での一般的なところで、子どもとの交流やその他の事項を決めていければと思っています。