昨日(8/15)も不安定な天気で時折雨が降っていました。
子どもは汗疹が引いてきたようで一安心です。
保育園では、リズム遊びをしていたようで楽しんでいたらいいなと思います。
離婚までのタイムリミットは迫っていますが、なるべく穏便に離婚を成立させたいと前日の弁護士さんとの打ち合わせでお伝えしました。
相手方を非難することでメリットは皆無どころかデメリットしかないと思うし、相手方の要望を受け入れることで、親子断絶の可能性を下げることができるかもしれないという一縷の望みを持っています。
私たち夫婦は結果として、離婚という選択をすることになりますが、子どもを産んでくれた相手方がいなければ、子どもと会うこともできなかったし、相手方と一緒に過ごした時間で良い時間があったことを忘れてはいけません。
また、相手方がこのような行動に出て原因に、必ず自分自身に問題はあると考えています。
一般的には相手方にも問題があるように見えるかもしれませんが、それを言ったところで何も生まないし、良い方向には進むとは思えません。
まずは自分自身の問題点を深掘りして、対処していくことが大切だと思います。
正直、別居時の合意書にある交代監護の一方的な反故、親子断絶、共同口座にあるお金の濫用は許せるものではありませんが、それを言っても何も解決はしないです。
少なくとも相手方は私に対して嫌悪感を抱いていることは間違い無いので、それを受け止めて、子どもとどのように関わっていくかが重要です。
家庭裁判所を利用したこと、弁護士に頼ったことは経験としては、あまり良いものではありませんでしたが、一つの経験として捉えています。
相手方に対して、唯一信用できるのは、別居後に子どもを育ててくれていることだけです。
ただ、そこについては感謝しなければなりません。
今後、子どもがどのようになっていくか分かりませんが、私は一生子どもを愛していきます。