一昨日(12/24)も晴れていました。
クリスマスを2年連続、子どもと過ごすことはできません。
ただ、偶然昼時に子どもと相手方と遭遇しました。
子どもに声をかけると喜んでくれて、バイバイした後も私の方をずっと振り返りながら笑顔でいてくれました。
思わぬクリスマスプレゼントになったかなと思います。
子どもと私の縁は繋がっていることを実感しました。
ただ、外で遭遇しているので、子どもがインフルエンザとなったと聞いている中で、外出しているのかと思うとやはり心配になります。
また、子どもが頻繁に振り返って、私の方を見ていたので相手方はそれを阻害するように子どもと私の間に入るようにして、子どもから私が見えないような行動をしていたのは正直憤りを感じました。
子どもの素直な気持ちを受け入れられない相手方は子どもにとって良い監護者なのでしょうか。
私も同居時に子どもが生まれてからずっと監護をしていたし、証拠も提出して私が監護をしていたことを認めているし、そこに対して相手方からの反論もないことから、私も監護実績が相手方と同等、またはそれ以上にしていたことを証明しています。
別居時に交代監護を約束して、別居しましたがそれを反故にして親子断絶を2ヶ月間していたのにそれすらも裁判所の調査官は無視をして、相手方が監護者として相応しいと判断しました。
子どもの気持ちに寄り添って、監護をできる私が子どもとの生活を奪われるのです。
この日は本当に子どもと数秒ではありますが、会えたことは本当に私にとってのクリスマスプレゼントとなり、子どもにとってもクリスマスプレゼントになったかなと思うのです。
子どももインフルエンザで大変だとは思いますが、元気な姿を見せてくれたことは素直に「ありがとう」と伝えたいです。