本日は昨日と同様に暑い日でした。
子どもは保育園の連絡帳に何も記載がなかったため、保育園はお休みしていたようです。
体調不良なのか心配です。
子どもの様子がわからないのは、本当に辛いです。
何かあっても私には連絡が無いのです。
同居時には子どもの様子に異変があったら、相手方より私の方が気づくことが多く、病院にも連れて行ってました。
相手方は子どもの様子をしっかりと見て、子どもに無理をさせないか心配です。
同居時には子どもが発熱をしたにも関わらず、無理やり子どもを連れて外泊をして、翌日に相手方の友人と会うとのことで、決行するなどめちゃくちゃでした。
私もそこで相手方に注意ができれば良かったのですが、毎回注意をすると怒って、説き伏せられるので、なかなかできずにいました。
これは私の問題だと思っています。
私ができることは外泊先近辺の救急病院を探して情報提供することしかできませんでした。
私は相手方に対して恐怖心がありました。
今はDV更生プログラムを受講し続けることにより、相手方からの洗脳が解けたので、比較的冷静な判断もできるように回復しました。
子どもが相手方の洗脳に屈することがないように願いますが、大人の私でさえ、わけわからなくなるような状況でしたので、心配になります。
精神的DVは本当に恐ろしいものです。
洗脳されたら、自分が全て悪いと感じてしまうのです。
それでは対等な関係は築けないし、意見の交換もすることもできません。
今の私は子どもとなかなか会えないので、そこだけが精神的に不安定となる要素ですが、それ以外は平常な状態に戻っています。
もちろん、私が良くないところはありました。
それは以前ブログにも書いた通り、怒りの感情を我慢し続けて、爆発させてものに当たってしまうといったことです。
それは力のある男性が行ってはいけないことです。
女性からすると力ではかなわないので、恐怖を覚えることだからです。
これについては、DV更生プログラムに参加することにより、自身の怒りの感情が芽生えた時にメタ認知をして、他に気を逸らすことで怒りの感情は収まりますし、溜め込むこともほとんどありません。
これは私自身の今後の人生において、有益なものとなるので、継続してトレーニングをしていきたいと思います。