本日は晴れています。
子どもと無事に親子交流ができました。
子どもを膝の上に乗せて一緒に滑り台を滑ったり、子どもとボールやシャボン玉で遊んだりしました。
また、たかいたかいや肩車もしました。
たかいたかいや肩車は相手方にはできないことです。
子どもも別居してから1年以上経っていますので、成長して体重も増えていますので、それなりに体力が必要です。
本日もチューしようと言うと、子ども自ら私の頭を持ってチューしてくれました。
子どもだけど、イケメン要素があるなと感じました。笑
子どもと公園の水場で遊んでいたら、相手方から余計なことを覚えるから、水場で遊ぶなと注意を受けました。
確かに公共の場で周囲に迷惑をかけるようなことは慎んだ方が良いかもしれません。
ただ、子どものコミュニティ形成の中でこのようなことは、自ずと学んでいくことだし、周りに人がいないことを確認してからなら、少しは経験として良いのではないかと私は考えています。
これは価値観の違いなので、生活を共にしている相手方に合わせる必要があるかなと思っています。
公園での親子交流をしていると、子どもの習い事や保育園でのお友達とその親と遭遇することがあります。
本日も保育園のお友達がお母さんと来ていて、子どもの気づいて声をかけてくれました。
相手方が周囲にどのように吹聴しようとも、子どもと私の遊んでいる様子を見ていれば理解をしてくれると思います。
もちろん、相手方は私のことをDV夫として周囲に話しているとは思いますが、それについては、私が周囲の人に弁明する必要もないし、弁明することで余計な負担を周囲の方にかけるだけなので、何もする気はないです。
ただ、公園等で子どもと過ごしている様子を見て、どのように感じるかは相手方の思い通りにはならないと考えています。
前回、子どもから「パパいじわる」と言われていましたが、本日の交流終了時に「パパいじわるじゃないよ」と言ってくれたことに救われました。
また、子どもが「パパとママと〇〇でハンバーガー食べたいな」と言っていましたが、相手方は「〇〇くん(保育園の友達)と前に食べたでしょ」と言うだけで、取り合っていませんでした。
子どもの気持ちを考えてほしいものです。
私たち夫婦は離婚をしますが、子どもにとっては父母であるため、親としての自覚を持ってもらいたいです。
私は私で相手方に対して、相手方が不満に思うようなことをしてきたので、指摘されたことは内省して、変容を引き続きして、人間としてのステージを上げていきたいと思います。