一昨日(10/1)は晴れていました。
いよいよ10月に入りましたが、親子交流の件がまだ確定しておりません。
子どもとは2週間会っていませんので、どのように過ごしているでしょうか。
前日は習い事のイベントがあったようなので、楽しんでくれていればいいなと思います。
なかなか、子どもと会うことは相手方が頑ななようなので難しいです。
子どもと会うことがこんなにも難しいとは思いもよりませんでした。
ただ、相手方には相手方の言い分があると思いますので、まずは現状を受け止めることが大切だと思います。
子どもも今の生活をして、1年4ヶ月経っているので、もしかすると今の状態を受け入れているのかなとも思います。
ただ、私は子どもとの交流が少なくなっていますが、愛しています。
それは紛れもない事実です。
相手方も私とは子どもの愛し方は違えど、愛しているのだと思います。
私の子どもへの愛情表現は一緒に過ごす中で、子どもとやりとりをすることです。
おそらく相手方は子どもが将来困らないように教育をすることで、愛情を注いでいるのだと思います。
これは価値観の違いなだけであって、子どもがどう受け止めるのかはわかりません。
一長一短はあるかと思いますが、相手方が子どもと私を断絶したがる理由としては、相手方が私に抱いた感情と同じように子どもも感じると考えているからだと思います。
それが私の中で改善されたとしても、それを相手方が許容しない限りは、相手方の考えは変わらないでしょう。
イライラした時にドアや引き出しを「バン!」と閉めたりしたことで、恐怖心があったのだと思いますし、相手方から見れば私が怒りをあらわにしていまうこと自体が受け入れられなかったのでしょう。
そこは私も良くないと思います。
それを改善するために相手方から、DV更生プログラムを受講するように促されました。
それは私にとってよかったことでもあり、相手方に感謝しなくてはいけません。
できれば、母と父として子どもが愛されるような状況になるようにしたいと思っていますが、今はそれ自体が難しいので、引き続き少しずつでも改善できるようにしたいと思います。