一昨日(11/20)も晴れていました。
子どもは保育園に登園していたようです。
約10日ぶりに保育園の連絡帳に記載がありました。
11/28に食育があるようです。
また、この日は習い事があるため保育園を早めに退園したようです。
毎週、習い事が多くあるので子どもへの負担が心配ですが、楽しく過ごしてくれていたらいいなと思います。
この日、弁護士さんから連絡があり、次々回の親子交流の時間を減らしてほしいと相手方から要望があったようです。
相変わらず、裁判所で決定した調書の内容を守ってもくれないのだなと感じます。
子どもが先日の親子交流で私に対して、「パパ、大好き!」と言っていたことが相手方に不安感を生んだのかもしれません。
ただ、子どもの気持ちを尊重するのであれば、このような要望はないと思います。
子どもの想いを叶えるためにサポートしていくことが、親として大切だと思いますし、もちろん全て子どもの要求に応えることは、子どもがこれから先の人生で耐えることを学ぶことができないため、日常生活で教えていくことも大切だと思います。
ただ、親子については子どもが親を求める時は、親にアクセスできるようにすることで、子どもの安心・安全なスペースが確保されると思っています。
結婚時のお互いに譲れない部分についての協議での合意から始まり、別居時の合意書、弁護士を介しての協議での合意、裁判所での決定事項、全て守られないです。
これはいくらでも嘘をついて良いと考えている証左であると思いますし、今後の子ども養育にとっても良いものだとは思えません。
上記については全て私の価値観から生まれる感想にはなりますが、他の人はどのように思うでしょうか。
相手方はどのような価値観でこのようなことを平然とできるのでしょうか。
私としては本当に自分勝手に思えます。
私ももちろん完璧な人間ではないので、相手方にとって不満となることはあったし、私自身も改善すべきところが改善できていなかったところはあります。
そこはこのようになってしまったのは、私の責任でもあると感じています。
子どもにとって何が良いのか改めて双方で話し合っていければと思いますが、相手方が拒絶しているため、タイミングを見てのことになろうかと思います。