昨日(9/19)も晴れていました。
まだ気温も高く暑い日が続いています。
子どもは週末に義母宅に行ったようです。
また、義母宅近くかわかりませんが、お神輿を担いだようです。
この三連休は親子交流もあり、義実家に行ったことで大変疲れたことだと思います。
もちろん、楽しめたことも多かったのかなと思います。
子どもは嬉しいことがあると「いえーい!やったー!」と言って飛び跳ねます。
義実家の方でもそのようなことがあると良いなと思います。
さて、離婚に向けて財産分与のための整理をしているのですが、相手方が別居後にも私のクレジットカードを使用し続けているので、そこは清算する必要があります。
それ以外にも共同口座から約400万円も相手方が自分の口座に振り込んでいるので、この辺りも必要ですね。
縦横無尽に無双状態の相手方なので、離婚手続きにおいて当たり前のことをやって、早く解放されたいです。
それが子どもにとって良いことなのかわかりませんが、離婚後に親子断絶された場合でも現状における正当な手続きはしようと思っています。
なるべくなら、裁判所は使いたくないので、相手方も粛々と離婚、親子交流に向けて進めてくれることを願っています。
親子断絶さえなければ、何もする必要はありません。
ただ、子どもが成長していく過程で、一人の判断で子どもと私の良好な関係を分断することは私の個人的な思いとしては、許すことはできません。
ただでさえ、相手方の嘘により親子分断をさせられているのにこればかりは難しいです。
もちろん、執着する気はないですし、正当な手続きで認められない場合は、それは受け入れるしかないです。
別居後の交代監護の合意のウソ
別居当日の置き手紙に親子は絶対なので会わせるので安心してくださいというウソ
将来的には子どもと父子として旅行するような関係でいて欲しいという調査官へのウソ
これらのウソをついて、さらに10月の親子交流も2回と決まった調停調書も反故にしようとしてきています。
これでどのようにして信頼関係を持つことができるでしょうか。
時間が解決してくれるかもしれませんが、現時点では憤りを感じています。