昨日(12/4)も晴れていました。
子どもが両膝があざになっていると相手方が保育園の連絡帳に記載していました。
また、登園中に右指先をリュックで挟んで内出血、転んで唇を切ったようです。
そのことについて、保育園で遊んでて2つ怪我をしたと保育士さんにきちんと伝えることができたようです。
子どももしっかりと自分のことを伝えられるようになり、成長したなと思うとともに大事に至らなかったことをホッとしています。
もしかすると次回の親子交流について、両膝のあざが親子交流中に起きた事故として、次回以降の親子交流が無くなる可能性はあるかと思いますが、その辺りは交渉していこうと思います。
または、相手方同席となるかもしれません。
子どもが先日の親子交流で「パパ、夜も会える?」と聞いてきてくれたので、親子断絶されないようにだけ、注意をして相手方の要望を受け入れつつ、親子交流を継続できるようにしていきたいと思います。
子どもは本当は3人で一緒にいたいのだと思います。
私としては3人で食事のみでもいいから行ったり、親子交流で同席する際は子どものためにも不機嫌な態度は取らないでほしいと思っています。
しかしながら、相手方は私がいること自体に不満があるので、なかなか難しいところではありますが、なるべく相手方を刺激しないようにしなくては、子どもとの関係性が絶たれる恐れがあるため、そこは耐えます。
子どもが成長していく中で、親離れをしていきますが、それをサポートしていけるように引き続き子どものことを優先するためにも、相手方との関係性を悪化させないように細心の注意を払いたいと思います。