ひとりのパパ(別居親)の日常

同じ境遇の方や理解のある方のお役に立てればと思います。

別居632日目(2024/02/13)

本日も晴れていました。

 

今日から三連休も終わり、子どもも保育園に登園しているかと思います。

保育園の状況は連絡帳に記載がないため、全くわかりませんが、子どもが元気に過ごしていることを願います。

 

本日、子どもが生まれてから一緒に過ごした家を買主さんへ引渡しを行いました。

さまざまな想いがありますが、やはり子どもと過ごした家を手放すことは辛いものがあります。

 

ただ、一区切りついた安堵感も少しあります。

 

相手方との協議はまだまだ時間がかかりそうですが、一歩ずつでも前に進めていけてると思います。

 

これにより、子どもとの交流が促進されれば良いのですが、相手方はすでに子どもに相手方の旧姓を名乗らせるなど、着実に断絶の方向に進んでいるようにも思えます。

 

私としては子どもと良好な関係である以上、相手方が子どもと私を断絶させようとしてきたら、然るべき対処をするつもりです。

 

これ以上、相手方の言いなりにはなるつもりはありません。

 

ただ、子どもとの交流を維持できているのであれば、そのようなことをするつもりもありませんし、争う気もありません。

 

相手方が自分の感情のみに支配され、子どもの意思を尊重しないのであれば、私は争います。

 

子どもとの時間を共に過ごして、子どもが笑顔で私に接してくれる間は私ができることをするつもりです。

 

相手方の意思のみで、子どもが私と会うことを制限されるようなことは私としては許し難いことです。

 

これ以上、子どもが相手方のもとで支配されることだけは避けたいです。

親子交流の時も子どもが相手方に話しかけた際に、優しく接しておらず突き放すような態度をとっているので、そこはさすがに許容できません。

 

子どもが求める愛情を持って、接してもらいたいものです。