ひとりのパパ(別居親)の日常

同じ境遇の方や理解のある方のお役に立てればと思います。

別居635日目(2024/02/16)

昨日(2/16)も晴れていました。

 

子どもの様子がわからないのはきついものがあります。

翌日の親子交流ができるかも相手方の捉え方次第なので、不安があります。

 

前日に親子交流の場所まで今まで通り、送迎をお願いしておりましたが、相手方が風邪を引いたということで、送迎不可であると連絡がありました。

 

そもそも、引渡し場所を子ども用の施設の徒歩25〜30分程度かかるところに指定してきたのは、風邪が原因とのことでした。

 

しかしながら、親子交流当日の午後に予定があるため、時間厳守でと言ってきていました。

 

時系列としては以下の通りです。

2/15 引渡し場所を交流施設から離れた場所に指定

   2/17当日の午後に予定が控えている

2/16 前日(2/15)から風邪を引いているので、送迎不可

 

2/15時点で風邪を引いているのであれば、2/17の午後の予定があるため時間厳守というのは、いささか無理筋な感じがします。

 

やはり、論理矛盾が発生していることは明白なので、単なる嫌がらせでしかないと思います。

 

嘘で固められた人間は、やはり言い訳に矛盾が生じると思います。

このような嘘だらけの人間に子が育てられるというのは、本当に苦しいです。

 

子どもが誠実に育つよう、私は親権を主張することを検討したいと思います。