一昨日(6/27)は晴れ間ものぞくような天気でした。
子どもはこの日も保育園に登園していたでしょうか。
保育園の毎月の保育方針について確認できていますが、その中で友だちとの関わりを持つようなことが増えていってるように感じます。
子どもはお友だちとどのような関係性を持ち、どのように過ごしているのか、親として見守ることができたらなと思います。
以前、公園で遊んでいた時に同じクラスの子がいた時に、その子と仲良くしていたので、その子との関係は良好なのだと感じました。
少しやんちゃな子で、私の子もマジメなところや少し心配性なところはありますが、やんちゃなところもあるので、その辺りで気が合うのかなと思いました。
一緒にサッカーや追いかけっこをしている姿を見て、微笑ましく思えたことが印象的です。
その親子交流の日は私の自宅にも子どもが来てくれた日だったので、非常に印象深いところもあります。
ただ、相手方が子どもが私の自宅に来ることを拒絶しているので、今後もしばらくは自宅での交流はできないと思います。
相手方の言い分は理解不能なものであり、相手方弁護士、私の弁護士、私自身も苦慮しているところです。
やはり、嘘をつき続けることで、論理破綻が生じることにより、より信用を失うものだと思います。
子どもにはその嘘をつき続けるようなことは、なるべく避けてもらいたいとは思いますが、相手方が子どもと一緒にいる以上は、同じようになるかもしれないという心配があります。
子どもには、自分の気持ちを大切にして、意見が対立した場合でも、しっかりと対話できるような人、信頼されるような人に育って欲しいなと思います。
今後、子どもが相手方の嘘について、知ってしまった時に、子ども自身がどのように受け止めるか次第ですが、少なからず心への影響はあると思いますので、なるべく子どもには相手方の嘘については、知らないでいて欲しいという気持ちもあります。
子どもは成長していく中でどのように思い、どのように感じ、その中で子ども自身がどう考えるかというところは見守ることしかできないですが、困った時に手を差し伸べられる準備だけはいつもしておこうと思います。