本日(3/6)は雨が降っていました。
子どもも室内で遊んでいたと思います。
先月の2月は保育園の連絡帳に何も記載がなかったため、連絡帳のダウンロードができませんでした。
できれば、保育園の様子を全て保存しておきたかったのですが、何も記載がないとダウンロードができないようです。
先日の親子交流でも子どもが元気そうな様子が窺えたので、何も問題はないと思いますが、日常生活をどのように過ごしているか知りたいなと思っています。
子どもが普段どのように生活をし、どんなことができるようになったかなど、離れているのでなかなか知ることができません。
月2回2時間半の親子交流だけでは知り合えない、子どもの成長もあると思います。
ただ、少しでも会えているだけまだマシなのかもしれません。
これは相手方次第でどのようにもなることなので、なんとも歯がゆいところではあります。
相手方の機嫌を損ねると子どもと会うことすら叶わなくなります。
やはり、子どもと会い、ふれあい、話せることを優先させるためには相手方に不信感を抱かせないことが大前提となります。
私から子どもと長く会いたいやどこかへ出かけたい、自宅での交流をしたいと言うだけで、相手方から拒絶反応があるため、何事も相手方の要求を受け入れざるを得ません。
正直なところ、相手方は「約束」したことを反故にしているので、相手方への信用は私にはありません。
ただ、子どもにそれをわかってもらおうなどとは思いませんし、特に言う必要もないと思っています。
子どもが両親ともに信頼ができなくなることを避けるためには、親として子どもへの負担をこれ以上することはできないからです。
子どもは子ども自身が感じる気持ちを大切にしてもらいたいと思います。
いつまでも子どもを見守っていきたいと思います。