ひとりのパパ(別居親)の日常

同じ境遇の方や理解のある方のお役に立てればと思います。

別居627日目(2024/02/08)

昨日(2/8)は曇りから晴れになりました。

 

子どもは保育園で楽しく過ごせているでしょうか。

 

なかなか、子どもと会える時間は少ないですが、少ない時間の中でも子どもに全力で愛情を注いでいます。

 

これから子どもとどうなるかわかりませんが、今できることを全てやっていくつもりです。

 

今は相手方の要求を飲んでいくことが重要だと思っていますが、最近は要求に拍車がかかってきているので、どこかで線引きは必要かなと感じていますが、これも子どもと会うためであれば仕方のないことなのかもしれません。

 

相手方とは対話ができるような状態ではないので、弁護士さんたちも苦慮されているし、不動産業者の方もなかなか相手方とのやりとりが大変なようです。

 

しかしながら、相手方は自分が全て正しいと思っているので、交渉は苦労します。

そもそも交渉できる相手ではないので、子どもとの関係が途切れない中では、相手方の要求を受け入れざるを得ません。

 

もし、親子断絶に至った場合はそれは子どもにとっても現在の子どもと私との良好な関係がある以上、児童虐待であることを主張していくつもりです。

これは、タイミングを見てのことになります。

現在の日本ではどこに掛け合っても意味のないこととなり、相手方との葛藤を理由に子どもと私を会わせないようにすることにしかならないからです。

 

まずは相手方との葛藤を下げるために相手方の要求を飲み続けることしかできませんが、それでも葛藤を下げることは現時点では非常に困難です。

なぜならば、相手方がどう思うかしかないですし、要求以外のことで何かあるのであれば、それを払拭したいと思いますが、挨拶だけでも罵倒される状況なので、理解ができないからです。

 

なるべく私だけでも穏やかにして、相手方が一方的に罵倒してきて、ガス抜きができるのであればそれでもいいかなと思っています。

 

子どものことを愛しているので、子どもと私の命がなくなるまでは何でも耐えられると思います。