ひとりのパパ(別居親)の日常

同じ境遇の方や理解のある方のお役に立てればと思います。

別居326日目(2023/04/13)

本日も晴れていました。

少し風が強かったように思えます。

 

子どもは本日は保育園を休んでおり、相手方が発達相談に行っていたようです。

2歳半から私たち夫婦の関係性が悪化し、別居に至っているので、その心に傷を負った影響である可能性があります。

子どもには申し訳ないと思います。

私の子どもは言葉が他の子より遅く、円滑な言葉でのコミュニケーションがまだなかなか取ることができません。

ただ、別居後に相手方が英語を習わせているので、日本語と英語の両方をしていることと、子どもとの交流時の夫婦の関係が不穏であることが影響していると思います。

日本語と英語を学ぶことは良いかもしれませんが、それにより日本語が少し遅くなるのは仕方ないかなと思っています。

ただ、子どもにとって両親の間に不穏な状況が流れていることを察してもいるので、こちらの影響が非常に強いと感じます。

 

本日、弁護士さんから相手方が月2回の面会交流についても制限をかけてきており、頑なに拒んでいるとの連絡がありました。

やはり、相手方は親子断絶をすることと相手方が当初指定した日を無いものにしようとしてきているので、何かあることは想像に難くありません。

というのもGW中の予定を相手は当初提示してきていましたが、先日の交流日が子どもの体調不良ということもあり、3月最後の交流日が4月にずれたことにより、当初間違って指定した日がGWであったため、頑なに拒んでいることが想像できるからです。

これは相手方に何か予定があったことを失念しての打診だったことから、スライドしたことを良いことに4月のGWの予定を無くす方向にしてきたのだと思います。

私からすると元々の予定でなぜGWを指定したのかわかりませんでしたが、これではっきりとしたと考えています。

 

これは私にとって最後の勝負になるかもしれません。

相手方が当初提示してきた日程を拒絶しているので、翌週のGW(5月6日)が交流日となれば問題ないのですが、おそらくGWを外して5月は13日と27日で2回と提示してくるでしょう。

そうなれば、私が取る行動は決まっています。

4月から5月にかけて4週間空くことになるので、それは今後のところで主張していくつもりです。

それを相手方が意識しているかわかりませんが、一縷の望みをかけたいと思います。