昨日(5/8)は午前中は雨で午後は雨が止みました。
子どもの保育園の連絡帳には、5/10(水)まで旅行に行くとありました。
相手方は頻繁に子どもと旅行や近場の外泊をしているようです。
月に2〜4回程度は行っているように保育園の連絡帳からは窺えます。
私も子どもと旅行もしたいし、長い時間一緒にいたいです。
正直、このように頻繁に〇〇に行ったとか保育園の連絡帳で目にするたびに喪失感、虚無感に襲われます。
別居親は子どもとの思い出を作ることができないのです。
もちろん、面会交流といった形で制限された中での思い出を作ることも可能ですが、親子断絶されている方は全く作れません。
子どもと一緒にいたいし、子どもに色々なことを伝えたい。
このような別居親は大勢いると思います。
これが実現されないことは親への人権侵害であると言わざるを得ません。
前提は虐待がないことになりますが。
子ども目線で見た場合、子どもが親に会いたいと思っても会えないことは、これも人権侵害ではないでしょうか。
今は父母ともに子どもの監護をしている家庭も多いと思います。
それに沿った法整備にしてもらいたいです。
どうしてもこの部分については、他力本願となってしまうところが困りますね。
婚姻費用や養育費を払っている間は、選挙に出ようとも供託金の捻出が難しいですし、仮に選挙で落選した場合は、婚姻費用や養育費が支払うことが困難となってしまいます。
色々と収入を確保しながらではないと厳しい現実もありますね。
それぞれの家庭での個別の事情もあると思うので、現実的なものとしては、親子断絶を回避するように同居親に服従することが最も親子断絶の可能性を下げることになると思います。
他の人からは、早く次の人見つけなとか気軽に言われることもありますが、全然別物だと私は思っています。
例え、他の人とお付き合いをすることになったとしても、子どもに対しての愛情が失われることもありませんし、それを理解してくれる人がいても虚無感は拭えないと思います。
いつまでも子どもを愛しています。