一昨日(5/9)は晴れていました。
子どもは保育園の連絡帳では、旅行中とのことなので、どのように過ごしているでしょうか。
先日の子どもとの交流時に撮影した動画を見返しましたが、うまく撮れていなかったので、次回はしっかりと子どもの姿を撮りたいと思います。
交流時には、はしゃぐ姿が愛おしくて仕方なかったです。
こんなに一緒にいて、はしゃいでくれている子どもには感謝ですね。
この約1年間で子どもと過ごした時間は約51時間です。
日数にすると2日半もない状況です。
それでも子どもは「パパ」と認識してくれるのです。
別居した当時は2歳半でした。
このような状況でも子どもは慕ってくれるし、幼児健忘症にもならずにいてくれたことは子どもと同居時に過ごした時間が長かったからということと、子ども自身が忘れずにいてくれたことに感謝しています。
本来であれば、もっと一緒に過ごして親子関係も良好なまま、身近で成長が見れたと思うといたたまれません。
しかも、約2ヶ月の断絶を経てもなお、このように子どもが私を受け入れてくれることは、本当にありがたいことです。
来月には監護者指定の審判の和解協議に決着が着く予定なので、その後も子どもと関わることができるのか心配です。
それでも、このように慕ってくれている子どもを信じて、行動をしていこうと思います。