3日前(8/24)も暑い日でした。
この日は子どもの発達相談に行っていたようで、登園は午後からになっていたようです。
同居時にはそのようなところには行ったことはないのですが、私の知る限り別居後に今回2回目の発達相談となります。
おそらく、3歳半健診などで指摘をされたのかなと思っています。
少なからず、別居という形で相手方と子どもは2回引越しをしているのと、私と離れ離れに暮らしていることの影響もあると思っています。
もしかすると、生後からそのようなことがあったのかもしれませんが、同居時には一般的な成長を調べて比べていましたが、兆候はありませんでした。
さまざまな情報がある中でも、幼少期から親子が断絶されたり不当に会うことを制限されることで、脳研究の分野では脳が萎縮することが確認されているのと、海外の研究結果でも悪影響があることが示されています。
それに対しての反論的な文献を見つけることができていないので、もしかするとあるかもしれませんが、それは分かりません。
親子の交流の制限を不当にかけることはあってはならないと考えています。
もちろん、子どもに対する虐待や面前DVがある場合はこれには当てはまらず、例外となると考えています。
同居時に子どもの前では喧嘩をしないと約束していたにもかかわらず、子どもの前で私を罵倒してきて、子どもが「こわい」と言ったこともありました。
それでも日本の司法では、相手方が監護者として子の福祉に資すると判断されるのです。
納得はいきませんが、子どもにとって両親が対立している姿を見ることが一番問題だと考えていますので、なるべく穏便に離婚が成立することを望みます。